ついに今年のNFLが開幕します!シーホークスは昨季スーパーボウルを制覇しましたので、NFL全体の開幕戦をホームで開催します。相手は、そのスーパーボウルを戦った相手、ニューイングランド・ペイトリオッツです。
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まずはスタッツです。昨季のレギュラーシーズンのスタッツになります。
◆昨季の勝敗
◆昨季のスタッツ
昨季のスタッツですのであまりあてにはなりませんが、シーホークスは昨季の戦力をほぼ維持している一方で、これから見るように、ペイトリオッツはかなり選手を入れ替えました。
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ニューイングランド・ペイトリオッツは、スーパーボウルでシーホークスに敗北してから、あまり良くない話題が続いていました。それは主にHCヴレイベルと女性記者との不倫と情報流出疑惑で、先日調査結果が出ましたが、この問題はまだ尾を引いているようです。
選手は大幅に入れ替えています。特にレシーバーは、WRディグズをリリースし、HCヴレイベルと関係の深いWR A.J.ブラウンをトレードで獲得、さらにWRダブズと契約、WRブーティをテキサンズへ放出。OLもCブラッドバリーをトレードで放出し、昨季腕の怪我で全休だった前ジェッツGヴェラ-タッカーと契約、FBもギリアムに代わりました。守備ではシーホークスファンにもおなじみDEドレモント・ジョーンズやSバイヤードと契約し、さらにスーパーボウルでも目覚ましい活躍をしたCBゴンザレスと昨日契約更新を果たしました。これで後顧の憂いなく今季を迎えられることでしょう。
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両チームの戦力です。ポジションは基本的にはESPNのデプスチャート(SEA/NE)に拠っています。
青太字はルーキー、赤は主な新戦力です。Q(クエスチョナブル:Questionable)は出場可能性50%、D(ダウトフル:Doubtful)は出場可能性25%、OUTは欠場、IRは故障者リスト入り、IR*は復帰指定です。インジュリー・レポート(怪我人一覧)はこちら。
アルファベットは昨季のの評価、 Sは100-90、Aは90-80、Bは80-70、Cは70-60、Dは60-50、Eは50-40、Fは40未満です。
細字は今週PSからエレベートされる選手(毎週最大2人)です。(※試合当日に更新)
◆怪我人など
シーホークスはRBシャーボネイ、WRボーボ、FBオウツ、Sクラークが故障者リスト入り。Sオカダがハムストリングの故障で欠場、Sエマンウォリも足首の怪我から回復途上でクエスチョナブル登録ですがおそらく欠場、セイフティの選手層が相当厳しいですので、練習選手枠(PS)から2人上げることになるでしょう。WRホートンもハムストリングの怪我でクエスチョナブルです。
※試合当日にSフィンリーをロースター登録しました。これに伴いGキャベルデューが解雇されています。
ペイトリオッツはDEランドリー、TEヒル、Sスクーラー、Pベアリンガーが故障者リスト入り。PはPSからウィシュノウスキーが上がって来るでしょう。Cブラウンと、RBスティーヴンソンに並ぶ主力RBヘンダーソンが欠場です。
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◆シーホークスの「ダークサイド」ディフェンスは今季も健在か?レシーバーを強化したQBメイ率いるペイトリオッツ攻撃陣との再戦で実力が試される
シーホークスの守備メンバーは昨季とほぼ変わっていません。プレイコールもHCマクドナルドが引き続き行います。「ダークサイド」と呼ばれるNFL最強の守備が昨季同様の働きをするのか。対するペイトリオッツとはスーパーボウルからの連戦になりますが、攻撃をかなり強化していて、特にHCヴレイベルと師弟関係にあるWR A.J.ブラウンの加入が非常に大きいです。スーパーボウルの時とは違ったチームとして考えなければならないでしょう。HCマクドナルドもそのように話しています。
怖いのはやはり若いQBメイを乗せてしまうことでしょうね。WR A.J.ブラウンを得て、QBメイが縦横無尽にパスを決めれば、シーホークスの守備は手が付けられなくなってしまいます。そうなる前に1Qから出鼻をくじくことが必要でしょう。シーホークスの強力DL陣がプレッシャーでミスを誘い、DB陣がターンオーバーを奪う、スーパーボウルでやったことができるかどうかが鍵です。ペイトリオッツの若いOL、LTキャンベルとCに移動したウィルソンが2年目を迎えてシーホークスDLを抑えられれば、Sオカダ欠場などでDBのデプス(選手層)が薄いシーホークスは苦戦を強いられるでしょう。
◆シーホークス新OCフルーリーの戦術は?TEを多用するのかどうか、また、ルーキーRBプライスら新しいRB陣の働きはどうか?
昨季の開幕戦は49ナーズ戦でしたが、当時の新OCクビアクの戦術を見て、正直言ってまだまだ時間がかかりそうだな、と思いました。しかし、その後スーパーボウルを制覇したわけです。今季も新OCフルーリーを迎え、開幕戦ではまだ攻撃がアジャストできていない可能性があります。増してやフルーリーはプレイコール自体がNFL公式戦初です。開幕からうまく行くのはなかなか難しいでしょう。この攻撃の成否の鍵は、やはりラン、特にここまで試合に出さず温存してきた1巡ルーキーRBプライスの出来にかかっていると思います。TEの使い方やOLらのブロッキングを含めて、攻撃全体が噛み合うかどうか、まずはお手並み拝見と行きたいですね。
ペイトリオッツの守備陣では、やはり昨日契約更新をしたCBゴンザレスが注目です。WRスミス-インジグバはスーパーボウルでは彼に封じられてしまいましたが、この試合ではどうか。大活躍したのは昨季だけだろう、とよく言われるWRスミス-インジグバの今季を占う意味でも重要なマッチアップになるでしょう。
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試合は日本時間で明日9/10(木)朝9時からです。予想ではスーパーボウル同様シーホークスがかなり有利ですが、ペイトリオッツもチームをかなり強化しているので油断はできません。ぜひ勝ちたいですね!GO! HAWKS!!
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まずはスタッツです。昨季のレギュラーシーズンのスタッツになります。
◆昨季の勝敗
| シーホークス | ペイトリオッツ |
|---|---|
| 14勝3敗 | 14勝3敗 |
◆昨季のスタッツ
| 【攻撃】 | シーホークス | ペイトリオッツ |
|---|---|---|
| 得点 | 28.4(3) | 28.8(2) |
| 総ヤード | 351.4(7) | 379.4(3) |
| パス | 228.1(8) | 250.5(4) |
| ラン | 123.3(11) | 128.9(6) |
| 【守備】 | シーホークス | ペイトリオッツ |
|---|---|---|
| 失点 | 17.2(1) | 18.8(4) |
| 総ヤード | 285.6(6) | 295.2(8) |
| パス | 193.9(10) | 193.5(9) |
| ラン | 91.9(3) | 101.7(6) |
昨季のスタッツですのであまりあてにはなりませんが、シーホークスは昨季の戦力をほぼ維持している一方で、これから見るように、ペイトリオッツはかなり選手を入れ替えました。
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ニューイングランド・ペイトリオッツは、スーパーボウルでシーホークスに敗北してから、あまり良くない話題が続いていました。それは主にHCヴレイベルと女性記者との不倫と情報流出疑惑で、先日調査結果が出ましたが、この問題はまだ尾を引いているようです。
選手は大幅に入れ替えています。特にレシーバーは、WRディグズをリリースし、HCヴレイベルと関係の深いWR A.J.ブラウンをトレードで獲得、さらにWRダブズと契約、WRブーティをテキサンズへ放出。OLもCブラッドバリーをトレードで放出し、昨季腕の怪我で全休だった前ジェッツGヴェラ-タッカーと契約、FBもギリアムに代わりました。守備ではシーホークスファンにもおなじみDEドレモント・ジョーンズやSバイヤードと契約し、さらにスーパーボウルでも目覚ましい活躍をしたCBゴンザレスと昨日契約更新を果たしました。これで後顧の憂いなく今季を迎えられることでしょう。
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両チームの戦力です。ポジションは基本的にはESPNのデプスチャート(SEA/NE)に拠っています。
青太字はルーキー、赤は主な新戦力です。Q(クエスチョナブル:Questionable)は出場可能性50%、D(ダウトフル:Doubtful)は出場可能性25%、OUTは欠場、IRは故障者リスト入り、IR*は復帰指定です。インジュリー・レポート(怪我人一覧)はこちら。
アルファベットは昨季のの評価、 Sは100-90、Aは90-80、Bは80-70、Cは70-60、Dは60-50、Eは50-40、Fは40未満です。
細字は今週PSからエレベートされる選手(毎週最大2人)です。(※試合当日に更新)
| シーホークス | ペイトリオッツ | |||
|---|---|---|---|---|
| 攻撃 | ロースター | PFF | ロースター | PFF |
| QB | ダーノルド ロック ミルロー | B+ F- F- | メイ デヴィート モートン | A - - |
| RB | ホラーニ プライス E.ウィルソン ジョーンズ | C - C C | スティーヴンソン ヘンダーソンOUT カイナー ラリソン | B+ C+ D+ - |
| FB | ラッセル | E | ギリアム | B |
| WR | スミス-インジグバ | S | A.J.ブラウン ホリンズ | A B |
| WR | カップ | B | ダブズ ウィリアムズ | B D+ |
| WR | シャヒード ホートンQ フォスター | C+ B - | ダグラス チズム | B+ B |
| TE | バーナー サウバート アロヨ キャラップ | B C+ D C | ヘンリー ラリドン ラトゥ アーキン | B - C+ - |
| LT | クロス J.ジョーンズ | B+ B | キャンベル クラウンオーヴァー | C+ - |
| LG | ゼイベル ヘインズ | C E+ | ヴェラ-タッカー ヴァンローテン | - C+ |
| C | サンデル オルワティミ | C D+ | ウィルソン ブラウンOUT | D C+ |
| RG | ブラッドフォード ヘインズ スティーブンス | E+ E+ - | オンウェヌ ロウス | B D+ |
| RT | ルーカス | A | モーゼス ロムー | B+ - |
| 守備 | ロースター | PFF | ロースター | PFF |
| LDE | L.ウィリアムズ モリス ミルズ | B+ C C | バーモア テイラー | D D |
| NT | マーフィー ピリ | B E | ダーデン | B |
| RDE | D.ローレンス J.リード | A C | ウィリアムズ ファーマー | B E+ |
| WLB | ホール ファウラー | B B+ | ポンダー ハッチンズ | D - |
| LILB | E.ジョーンズ オコネル | C B | エリス ムアサウ オビアゾア | C D - |
| RILB | D.トーマス ナイト スラット | B B+ D | スピレーン ハンター | B - |
| SLB | ヌウォス オトゥール | D+ C | D.ジョーンズ アッカス | C+ - |
| CB | ウィザースプーン プリチェット | S D+ | デーヴィス | B |
| SS | ラヴ | B+ | ウッドソン ペタス リード | B B+ D+ |
| FS | オカダOUT フィンリー トーマス | B - B | バイヤード | B |
| CB | ジョーブ ニール スミス | D+ - - | ゴンザレス プランティ カナダ | B+ - - |
| NB | エマンウォリQ | B | ジョーンズ ウッズ | B D+ |
| ST | ロースター | PFF | ロースター | PFF |
| K | マイヤーズ | S | ボレガーレス | B |
| P | ディクソン | S | ウィシュノウスキー | B |
| PR | シャヒード ホートン | - - | ジョーンズ ダグラス | - - |
| KR | シャヒード ホートン | - - | ウィリアムズ チズム | - - |
| LS | ストール | - | アシュビー | - |
◆怪我人など
シーホークスはRBシャーボネイ、WRボーボ、FBオウツ、Sクラークが故障者リスト入り。Sオカダがハムストリングの故障で欠場、Sエマンウォリも足首の怪我から回復途上でクエスチョナブル登録ですがおそらく欠場、セイフティの選手層が相当厳しいですので、練習選手枠(PS)から2人上げることになるでしょう。WRホートンもハムストリングの怪我でクエスチョナブルです。
※試合当日にSフィンリーをロースター登録しました。これに伴いGキャベルデューが解雇されています。
ペイトリオッツはDEランドリー、TEヒル、Sスクーラー、Pベアリンガーが故障者リスト入り。PはPSからウィシュノウスキーが上がって来るでしょう。Cブラウンと、RBスティーヴンソンに並ぶ主力RBヘンダーソンが欠場です。
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◆シーホークスの「ダークサイド」ディフェンスは今季も健在か?レシーバーを強化したQBメイ率いるペイトリオッツ攻撃陣との再戦で実力が試される
シーホークスの守備メンバーは昨季とほぼ変わっていません。プレイコールもHCマクドナルドが引き続き行います。「ダークサイド」と呼ばれるNFL最強の守備が昨季同様の働きをするのか。対するペイトリオッツとはスーパーボウルからの連戦になりますが、攻撃をかなり強化していて、特にHCヴレイベルと師弟関係にあるWR A.J.ブラウンの加入が非常に大きいです。スーパーボウルの時とは違ったチームとして考えなければならないでしょう。HCマクドナルドもそのように話しています。
怖いのはやはり若いQBメイを乗せてしまうことでしょうね。WR A.J.ブラウンを得て、QBメイが縦横無尽にパスを決めれば、シーホークスの守備は手が付けられなくなってしまいます。そうなる前に1Qから出鼻をくじくことが必要でしょう。シーホークスの強力DL陣がプレッシャーでミスを誘い、DB陣がターンオーバーを奪う、スーパーボウルでやったことができるかどうかが鍵です。ペイトリオッツの若いOL、LTキャンベルとCに移動したウィルソンが2年目を迎えてシーホークスDLを抑えられれば、Sオカダ欠場などでDBのデプス(選手層)が薄いシーホークスは苦戦を強いられるでしょう。
◆シーホークス新OCフルーリーの戦術は?TEを多用するのかどうか、また、ルーキーRBプライスら新しいRB陣の働きはどうか?
昨季の開幕戦は49ナーズ戦でしたが、当時の新OCクビアクの戦術を見て、正直言ってまだまだ時間がかかりそうだな、と思いました。しかし、その後スーパーボウルを制覇したわけです。今季も新OCフルーリーを迎え、開幕戦ではまだ攻撃がアジャストできていない可能性があります。増してやフルーリーはプレイコール自体がNFL公式戦初です。開幕からうまく行くのはなかなか難しいでしょう。この攻撃の成否の鍵は、やはりラン、特にここまで試合に出さず温存してきた1巡ルーキーRBプライスの出来にかかっていると思います。TEの使い方やOLらのブロッキングを含めて、攻撃全体が噛み合うかどうか、まずはお手並み拝見と行きたいですね。
ペイトリオッツの守備陣では、やはり昨日契約更新をしたCBゴンザレスが注目です。WRスミス-インジグバはスーパーボウルでは彼に封じられてしまいましたが、この試合ではどうか。大活躍したのは昨季だけだろう、とよく言われるWRスミス-インジグバの今季を占う意味でも重要なマッチアップになるでしょう。
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試合は日本時間で明日9/10(木)朝9時からです。予想ではスーパーボウル同様シーホークスがかなり有利ですが、ペイトリオッツもチームをかなり強化しているので油断はできません。ぜひ勝ちたいですね!GO! HAWKS!!