GO! HAWKS! by kp_sea12

NFLのシアトル・シーホークスを応援するブログです!

【自己紹介】2019年からシーホークスのブログをはじめました。2013年頃からのシーホークスファンです。アメフトのプレイ経験はありません。

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シーホークスはDLレナード・ウィリアムズと3年$90Mで契約更新

WRスミス-インジグバ、CBウィザースプーンの次は彼だろうと言われていましたが、意外に早く契約更新が決まりました。シーホークスは今朝、DLレナード・ウィリアムズとの契約を延長しました。



報道によれば、新たな契約は3年$90M、保証$56Mとのこと。同じポジションの契約では、先日ようやく契約を更新したバッカニアーズのヴィタ・ヴェア31歳が1年$30M、カウボーイズのクイネン・ウィリアムズ28歳が3年$105.9M、タイタンズのジェフリー・シモンズ29歳が3年$105.8Mでしたので、レナード・ウィリアムズは32歳でNFL最高給レベルの契約を得たことになります。シーホークスの彼に対する高い評価が伺えます。

DTレナード・ウィリアムズは2015年ドラフト1巡全体6位でジェッツに加入、2019年10月にジャイアンツへトレードされ、2020年には11.5サックを挙げています。2023年10月に再びトレードでシーホークスに加入。シーホークスでも安定したプレイで、NFL最強の守備陣を引っ張って来ました。特に欠場がほとんどないのがすごいですね。この契約延長で彼は2029年までシーホークスでプレイします。非常に心強いです。



※先日生まれたお子さんのザイオン(Zion)くん。かわいいですね。レナード・ウィリアムズの父親は日本人とアフリカ系アメリカ人のハーフです。

この1年間でシーホークスは、RTルーカス、LTクロス、WRスミス-インジグバ、CBウィザースプーン、DTレナード・ウィリアムズ、WRラシッド・シャヒード、OLBデリック・ホールと契約更新しました。スーパーボウルを制覇したチーム力の維持が着々と図られています。次に契約延長が予想されているのは、Kマイヤーズ、OLBヌウォスです。マイヤーズの延長は堅いと思いますが、ヌウォスはどういう判断になるでしょうか。








プレシーズンマッチ第2戦 @タイタンズの感想

プレシーズンマッチ第2戦は敵地ナッシュビルでタイタンズ戦でした。試合は1Qにシーホークスが先行しましたが後半逆転され19-16の敗北となりました。



感想をいくつか。

1Qはタイタンズの先発メンバー相手にシーホークスの控えが攻守ともに圧倒、選手層の厚さが見て取れました。攻撃ではQBロック、TEアロヨ、RBジョーンズ、RBライト、守備ではLBスラット、OLBオトゥール、Sベルが目立っていました。特に2年目TEアロヨは、新OCフルーリーがTEコーチ出身だけに今季の大活躍を期待したいですね。あと、OLもよくRBの道を開けていました。







2Q以降はタイタンズ控え相手にシーホークスのセカンドチーム、サードチームの動きがやや停滞、課題を残しました。結果的には4Qにタイタンズのラン攻撃を止められず押し切られてしまいましたが、再逆転できるチャンスをQBミルローが2回不意にしてしまったのが残念でしたね。ミルローはこの試合でパス6/11、52ヤード、2INTと散々な出来でした。特にパスの精度が悪く、2年目QBとしてこれはちょっとどうなんだろう、と思いましたね。



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そして、残念ながら怪我の話をしなければなりません。ドラフト2巡ルーキーSクラークが足首を骨折してしまいました。数か月は出場できないとのことです。



これは非常に痛いですね。HCマクドナルドは、プレシーズンマッチで彼を主にFSで起用していて、Sオカダの競争相手として、そしてあわよくばSエマンウォリのようにニッケルやパスラッシャーとしても使おうと考えていたと思いますが、それがなくなってしまいました。

現在シーホークスのセイフティは、

ラヴ
オカダ
エマンウォリ

がロースター確定、ただしエマンウォリは怪我から回復中でまだ試合に出ていません。以下

クラーク
ベル
フィンリー
トーマス
フック

といますが、SクラークとともにSロドニー・トーマスも手の骨折で欠場とのこと。セイフティの選手層が非常に厳しくなっています。

この試合ではG/Tリッチマンも怪我をしています。GとTができる貴重な控えOLも失ってしまいました。



開幕前に怪我人が多くなってきました。これ以上怪我人を増やしたくないですね。

※(追記)クラーク、リッチマンともにIRに入りました。今季は欠場となります。

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最後にPFFの評価を。攻撃ではRBジョーンズが78.7、Gキャベルデューが76.0、Cオルワティミが74.9、Cマランヘスが73.9、QBロックが72.4。QBミルローは53.2でした。守備ではOLBシェリフが87.9、CBダンスビーが80.3、LBスラットが78.3、OLBオトゥールが77.9、Sベルが77.9。7巡ルーキーCBダンスビーが2試合ともいい動きをしていて、開幕ロースターの座を奪えるかもしれません。

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全体としてはプレシーズンマッチ第1戦よりチームが良くなっていて、HCマクドナルドは正しく改善しているな、と思いました。プレシーズンマッチ第3戦は今度の土曜日朝9時から、敵地カンザスシティのアローヘッドスタジアムでチーフス戦です。とにかく怪我人が増えないように祈りたいですね。












WRボーボが膝の怪我で故障者リストへ 今季は欠場

シーホークスは今日、WRボーボを故障者リスト(IR)へ入れました。開幕ロースター決定前にIRに入った選手は、今季いっぱい出場できません。



WRボーボは、レシーバーとしてもいざと言う時に貴重なキャッチをしてくれていましたが、主にブロッカーとして、オフェンスやスペシャルチームで活躍していました。このオフにはジャガーズに引き抜かれかけましたが、シーホークスが年俸を積み増して再契約をしています。GMシュナイダーは「チームの文化を作る選手だ」と言っていたように、チームはWRボーボへ高い評価をしていました。

その彼が、昨日のタイタンズとの合同練習で膝を怪我してしまいました。HCマクドナルドによればこの怪我は「深刻なもの」ということで、今朝彼は故障者リスト(IR)に入れられ、今季欠場ということになってしまったわけです。

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またHCマクドナルドは、WRホートンについても、しばらくの間欠場する、と話しています。欠場の詳細は、今は言いたくない、とのことで不明です。



ホートンは昨季も脛骨骨折でシーズン後半を休んでいますので、ちょっと心配になります。

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現在シーホークスのWR陣は、

スミス-インジグバ
カップ
シャヒード

までがスターター確定、以降、

ホートン
ボーボ
コーディ・ホワイト
リッキー・ホワイト
フォスター
ヘンダーソン
ローシェル
チャールズ
ヒックス

といます。ここで、スターターの次の役割を担っていた2人が怪我で欠場ということになったわけです。

昨季の実績を考えると、ボーボの代わりは、体格的に似ていることもあってコーディ・ホワイトが務めることになると思われます。ホートンは昨季後半は欠場していて、その場所をトレードで獲得したWRシャヒードが埋めたので、ホートンが不在でも昨季並みの戦力は期待できますが、WRホートンとWRシャヒードが両方いる時の爆発的な攻撃力は期待できなくなります。ホートンには早めに戻って来て欲しいですね。差し当たってはプレシーズンマッチ第1戦で活躍したWRフォスターがホートンの代わりの戦力になりそうです。

WRボーボはスペシャルチームでも重要な役割を担っていました。WRでは昨季いたダリキ・ヤングが抜け、ボーボも今季欠場となると、WRコーディ・ホワイトだけでは埋めきれない穴ができそうです。ルーキーWRヘンダーソンで埋められると良いですが、難しい場合は、FBオウツの今季欠場とも合わせて、ブロッカーの補強もあり得ると思います。

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開幕前に怪我人も増えてきてしまいました(最新の戦力はこちらの下の方をご覧下さい)。これ以上怪我人が増えない状態で開幕を迎えて欲しいですね。プレシーズンマッチ第2戦は明日朝9時からです。













シーホークスはCBトレヴォン・ディグズと契約

開幕直前になって、シーホークスはさらにCBを補強しました。シーホークスは今日、CBトレヴォン・ディグズと契約しました。



契約は1年とのこと。この契約の背景には、先日契約予定と伝えられたCBテリオン・アーノルドが、伝えられている暴行事件を理由に、契約すると同時にコミッショナー除外リストに入れられ練習や試合に参加できないだろう、と言われていることがあります。

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CBトレヴォン・ディグズは2020年ドラフト2巡でカウボーイズに加入の現在27歳、2021年と2022年にはプロボウル選出、2021年は11インターセプトを記録しオールプロのファーストチームに選ばれています。2023年にはカウボーイズと5年$97Mと巨額の契約で契約延長し、さらに大活躍するかと思われましたが、2023年9月に膝前十字靭帯を断裂。その後は精彩のないプレイが続き、再度の膝の手術やフットボール外での脳震盪などで欠場がちなシーズンが続きました。

そしてついに2025年12月にカウボーイズから解雇され、ウェイバーでパッカーズに移籍しましたが今年1月に再び解雇されています。今月初めにはCBテリオン・アーノルドのいたライオンズでワークアウトをしましたが契約はされず、先日シーホークスがワークアウトをして契約にこぎつけました。シーホークスと契約できたのは、カレッジ時代にはCBジョーブやコーチのカール・スコット、カウボーイズ時代にはDLローレンスやDEファウラー、CBイグビノギニ、そしてDCダーデと一緒にプレイしていたことが大きな理由として挙げられています。



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CBディグズのプレイは、2021年に11インターセプトを記録した時は、マンツーマンに強くボールを奪う意識が強かった一方で、ボールのカバー自体やラン守備は今一つでしたが、2022年以降には徐々にそれを矯正しているところでした。しかし、2023年に怪我をして以降は、カウボーイズの守備システムの変更に対応できないのもあって、精彩を欠いていました。

また彼は、これまで何度かチームとの諍いを起こしています。2024年には当時のDCマイク・ジマーへ守備システムへの不満を表したり、2025年のオフには膝のリハビリをチーム内で行わずに南フロリダで行ったことで基本給が50万ドル減額されたり、さらに2025年10月には当時のDCエバーフルスと口論になったりしています。ただ、その後解雇を経験したことで、このような行動も抑えられるのかもしれません。シーホークスHCマクドナルドは、こういった規律を非常に大事にしますし、今のCBディグズに対して説得力にある起用法を提示することができると思います。



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現在のシーホークスのCB陣は、スターターがCBウィザースプーンとCBジョーブで確定、第3CBの座をCBイグビノギニ、CBプリチェット、ルーキーCBニールらで争っていますが、開幕直前になってCBアーノルドやCBディグズを加入させるということは、HCマクドナルドは今いる第3CB候補のプレイに不満があるということでしょう。CBディグズを加入させることで、この競争へさらに刺激を与えられると良いですね。









プレシーズンマッチ第1戦 vsカウボーイズの感想

シーホークスのプレシーズンマッチ第1戦の相手はダラス・カウボーイズでした。試合は、シーホークスがタッチダウンで先制したものの、その後はカウボーイズに押され、17-7で敗北となりました。両チームともスターターは出場せず、控えが主体でした。



私の感想としては、最初のタッチダウンを奪ったドライブとその次のカウボーイズを3アンドアウトで抑えた守備までは良かったものの、そのあとは低調だったな、という感じでした。QBはロックとミルローが2ドライブごとに交互に出場していましたが、QBロックはWRフォスターへタッチダウンパスを投げ健在なところを示していた一方で、QBミルローは、自らのランで最長20ヤード稼ぐなど成長は示していましたが、スナップの確保ミスやパスの精度などまだまだだな、と思わせる出来でした。これからのさらなる成長に期待したいですね。



守備ではLBナイトが良かったですが、彼はそもそもスターターになっていてもおかしくない選手ですので、ここでは活躍して当然かと思います。カウボーイズにのびのびと攻撃をさせてしまった理由は、シーホークスDLがQBへのプレッシャーをほとんどかけられていなかったからだと思います。DBではCBイグビノギニがブリッツをかけるなどやや目立ちましたが、CBジャン-チャールズのプレイがいまいちで相手に狙われていましたね。



スペシャルチームは、WRローシェルの52ヤードパントリターンと、相手がパントをキャッチできずにこぼしたボールを確保したRBハーデンが目立ちました。





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試合後の会見でHCマクドナルドは、チームのすべてにおいて改善が必要だ、これだけの観客(プレシーズンマッチにも関わらずほぼ満員でした)が集まってくれたのだからもっと良いプレイをするべきだ、と話していました。その通りだと思いますね。今季は昨季のメンバーの多くがチームに残っていて、控え選手がロースターを獲得するチャンスは小さくなっていますが、だからこそ控えの選手は奮起するべきだと思います。HCマクドナルドは兼ねてから、ロースター53人だけでなくPS(マクドナルドの言葉では「ready squad(準備ができた選手たち)」)も入れた70人で戦うと言っていますので、控え選手も自覚を持ってやって欲しいですね。

最後にPFFの評価を。評価が高かったのは、攻撃ではTEサウバートが86.3、Gヘインズが74.9、Cマランヘスが71.1、守備ではLBナイトが87.7、LBスラットが83.7、Sトーマスが79.8、DEジョーンズが78.4、CBイグビノギニが76.6。注目選手は、ドラフト2巡Sクラークが67.7、5巡Gスティーブンスが62.4、6巡WRヘンダーソンが55.4、7巡CBフラーは50.8、7巡DLイースタンは1スナップのみ30.1、7巡CBダンスビーが67.2。1巡RBプライスと3巡CBニールは怪我で欠場でした。QBはロックが66.7、ミルローは52.9でした。

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プレシーズンマッチは全3戦行われます。次の第2戦は日本時間で8/24(月)朝9時から、敵地でテネシー・タイタンズとの対戦です。タイタンズとは試合前日に合同練習も行う予定です。















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