GO! HAWKS! by kp_sea12

NFLのシアトル・シーホークスを応援するブログです!

【自己紹介】2019年からシーホークスのブログをはじめました。2013年頃からのシーホークスファンです。アメフトのプレイ経験はありません。

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NFL2026

シーホークス 第6週 @ブロンコス 展望

先週の試合からすぐ今週の試合が来ます。今週はサーズデーナイト・フットボールでのデンバー・ブロンコスとの対戦です。試合は敵地デンバーのエンパワーフィールド@マイルハイで行われます。

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さっそくスタッツです。

◆今季の勝敗

シーホークスブロンコス
3勝2敗3勝2敗

◆今季のスタッツ(カッコ内は順位)

【攻撃】シーホークスブロンコス
得点26.8(8)19.4(26)
総ヤード328.0(17)269.0(30)
パス222.0(16)182.8(25)
ラン106.0(17)86.2(25)

【守備】シーホークスブロンコス
失点21.0(8)22.2(13)
総ヤード251.2(1)347.4(22)
パス150.8(1)202.2(9)
ラン100.4(11)145.2(29)

シーホークスは守備は良いですが攻撃はもう一つ、ブロンコスは攻撃が不振、守備はラン守備が悪いですね。シーホークスの守備は失点がやや多めですが、これは攻撃のミスで不利なポジションから守ることが多い影響だと考えます。一方、ブロンコスの守備はタックルミスの多さが問題になっています。

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デンバー・ブロンコスは、昨季は14勝3敗でプレイオフ第1シードだったものの、ディビジョナルでQBニックスが足首を骨折してしまい、それをカバーできずカンファレンス・チャンピオンシップでペイトリオッツに敗北しました。ブロンコスはOCロンバルディを解任し、OCは内部昇格でウェッブへ。GMジョージ・ペイトン、HCショーン・ペイトンともに契約延長をし、今度こそはスーパーボウルへ、と今季へ臨んでいます。

WRワドルをトレードで獲得したのは大きいニュースでしたが、あとの新戦力はSアンダーソンぐらい、大きな離脱もDEフランクリン-マイヤーズやSロック(とLBグリーンロウ)らでチーム構成はほとんどいじっていません。ただ、昨年も8サックを挙げているLBジョナソン・クーパーが6月に逮捕され、現在もコミッショナー除外リストへ入っています。



今季これまでは主に攻撃が不振で、3勝2敗でようやく勝ち越しという状態です。これを見てHCペイトンは新OCウェッブに渡していたプレイコール権をはく奪し、先週からは再び自らが攻撃のプレイコールをしています。



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両チームの戦力です。ポジションは基本的にはESPNのデプスチャート(SEA/DEN)に拠っています。

青太字はルーキー、赤は主な新戦力です。Q(クエスチョナブル:Questionable)は出場可能性50%、D(ダウトフル:Doubtful)は出場可能性25%、OUTは欠場です。インジュリー・レポート(怪我人一覧)はこちら。

アルファベットは今季のPFFの評価、 Sは100-90、Aは90-80、Bは80-70、Cは70-60、Dは60-50、Eは50-40、Fは40未満です。

細字の選手は今週PSからエレベートされる選手(毎週最大2人)です。


シーホークスブロンコス
攻撃ロースターPFFロースターPFF
QBダーノルド
ロック
ミルロー
B
S
-
ニックス
スティダム

エーリンガー
E+
-
-
RBE.ウィルソン
ホラーニ
ジョーンズ
ヘンリー
D+
E
C
-
ドビンズ
ハーヴェイ
バディ
D+
D+
B
FBラッセルEプレンティスD+
WRスミス-インジグバ
S
ワドル
ミムズ
C+
D+
WRカップ
C+サットン
フランクリン
D+
C
WR
シャヒード
ホートン

フォスター
チャールズ
D
B+
-
-
ハンフリーC
TEバーナー
サウバート
アロヨ
キャラップ
D+
E
E+
C+
エングラム
トラウトマン
アドキンス
ベントレー
C
E+
C+
-
LTクロス
J.ジョーンズ
A
D+
ボールズ
パート
B+
-
LGゼイベル
D+
パワーズ
ケイシー
D
-
Cサンデル
オルワティミ

C
D+
ワッテンバーグ
フォーサイス
C
-
RGヘインズ
スティーブンス
B
E+
マイナーズ
A+
RTルーカス
Bマグリンチー
パルチェスキー
C
C
守備ロースターPFFロースターPFF
LDE
L.ウィリアムズ
ミルズ
モリス

B
E
B
Z.アレン
ジャクソン
オウニディム
B+
D+
-
NT
LDT
マーフィー
ピリ
C
F+
D.J.ジョーンズ
S.ジョーンズ
E+
C
RDT
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RDE
D.ローレンス
J.リード
B+
D
ウワズリケ
ローチ
E
C+
WLBホール
D+エリス
ティルマン
C
C+
LILB
MLB
E.ジョーンズ
オコネル
B+
F-
シングルトン
ターナー
C
S
RILB
WLB
D.トーマスOUT
ナイト
スラットOUT
チャーロ
C
C
C+
-
ストルナド
リード
D+
-
SLBヌウォス
ファウラー
オトゥール
B
D+
-
ボニット
ロビンソン
A
D
CBウィザースプーン
プリチェット

B
A+
サーテンOUT
バロン
フレッシュ
D
B+
-
SSラヴ
AフファンガOUT
スキナー
アンダーソン
ラップ
B
E+
C
-
FSオカダ
トーマス
C
C
B.ジョーンズ
キー
C+
D
CB
ジョーブ
ディグズ
スミス
D
C+
-
モスQ
エイブラムス-ドレイン
D+
D
NBエマンウォリDマクミラン
D+
STロースターPFFロースターPFF
KマイヤーズC+ラッツD
PディクソンBクローショウB+
PRシャヒード
ホートン
-
-
ミムズ
エイブラムス-ドレイン
-
-
KRシャヒード
ホートン
-
-
ミムズ
バディ
-
-
LSストール
-
ブラボニ-

◆怪我人など

シーホークスはLBトーマス、LBスラットが欠場、RBシャーボネイは今週も復帰しません。LBトーマスの代役はLBナイトになるでしょう。出場に向けて不安のあったWRスミス-インジグバやDLレナード・ウィリアムズは出場します。また、故障者リストからWRチャールズがロースターへ登録されましたが、すぐリリースされ練習選手に入り、入れ替わりで練習選手になっていたRBジョーンズが再びロースターへ復帰しました。

ブロンコスはエースCBサーテンが先週に続いて欠場、さらに今週はSフファンガも欠場となりました。主要DB二人の欠場は痛そうです。先週休んだCBモスがクエスチョナブルです。

その他、故障者リスト等の選手は次の通り。

※特記しない選手は故障者リスト(IR)。PUPはキャンプ前の怪我人(要4試合休み)で復帰時8人のIR復帰枠には含まず。*は復帰指定選手。
※カッコ内の数字は休んでいる試合数(この試合を含む)、IRは最低4試合の休みが必要。

故障者ほか
シーホークスブロンコス
RBシャーボネイ(PUP6)*OUT
Gブラッドフォード(4)
RBプライス(3)
CBニール(2)

※今季欠場
WRボーボ
FBオウツ
Gリッチマン
Sクラーク


※コミッショナー除外
CBアーノルド
Gガルジウロ(PUP6)
TEローナー
(6)
OTクラム
(6)
RBコールマン(4)
WRブライアント(2)

※今季欠場
LBベイリー
DEヘニングセン
Cディーター

※コミッショナー除外
LBクーパー

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◆シーホークスは攻撃のミスをどれだけ抑えることができるか、今週もターンオーバーが多発するようだと厳しい戦いを強いられる


先週はとにかく攻撃にミスが相次ぎました。その直接的な原因はQBダーノルドの決断力不足とRB陣のボールセキュリティにあります。この2つが改善されているかどうか。先週の試合から間隔が短いですから、コーチングとしては難しいのかもしれませんが、先週のような有様では今季やや不調のブロンコス相手でも負けることが十分にありえます。HCマクドナルド以下コーチ陣は引き締めてやって欲しいですね。この試合でデビューしそうな先日獲得したRBヘンリーにも期待したいです。

ブロンコスの守備は上のスタッツではもう一つですが、インターセプトはこれまで5つ、サックはこれまで13とそれぞれNFL上位で、ビッグプレイを狙って来ます。DEザック・アレンらの強力なパスラッシュをシーホークスOLが防ぐことができるか。
先週はQBダーノルドが5サックも受けてしまいましたが、QBダーノルドがボールを持ち過ぎているとともに、OLのプロテクトももう一つだったので、こちらも改善が必要です。

◆シーホークスの守備は不調のブロンコスQBニックスに対し強いプレッシャーをかけてターンオーバーを奪え

ブロンコスが今季もう一つ調子が上がらない大きな理由は、QBニックスの不振にあります。その原因は、昨季の骨折の影響が残っていること、また、今季からOCに就任したウェッブのコールに不安を抱いていたこと、だと言われています。ただ、先週からプレイコールはHCペイトンが再び行っているので、不安の一つは消えたことになります。

このようにやや迷走しているブロンコスのオフェンスですから、シーホークスDLは今週もQBニックスへ強いプレッシャーをかけて、彼のミスを誘うことができるでしょう。さらにブロンコスはラン攻撃も不振ですから、シーホークスの強力なラン守備で相手のランを止めて攻撃をパス主体にさせれば、守りやすくなります。

あとはデンバーという高地での戦いがどうかというところですね。選手たちは普段にない空気の薄さから来るスタミナの消費、ボールの弾道の変化に注意しなければなりません。前回シーホークスがデンバーで試合をしたのは2018年です。当時の選手で残っているのはDLリード、Pディクソンぐらいですが、QBロックの古巣がデンバーですので、助言をしてくれることでしょう。

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試合は日本時間で10/16(金)9時15分から。予想はシーホークスがかなり有利ですが、相手チームのQBの不調や主力の一部が休むなど状況が第3週のコマンダーズ戦に似ていて、さらにHCはショーン・ペイトンですから油断は禁物です。月曜日の熱戦から時間があまり経っておらず厳しい日程ですが、それは相手も同様です。連敗は避けたいところですので、なんとか勝って欲しいですね。GO! HAWKS!!












シーホークス 第5週 vs49ナーズ 感想

さっそく試合展開から。

49ナーズの先攻ではじまり、最初の攻撃はスリーアンドアウトに抑えてシーホークスの攻撃、しかしQBダーノルドのパスがCBグリーンにインターセプトされてしまいます。



すぐWRエヴァンスへのパスでタッチダウン。0-7とリードされます。



次のシーホークスの攻撃もスリーアンドアウトでパント、そこでパントを受けたWRコウイングがCBプリチェットの激しいタックルでボールをこぼしTEサウバートがカバー、シーホークスの攻撃が続きます。



そしてRBウィルソンが走り込んでタッチダウン。7-7の同点とします。



2Qに入ります。シーホークスはFGを追加して7-10。シーホークスの守備は非常に良く、DTマーフィーがQBパーディに今季初被サックを食らわせます。



しかしシーホークスの自陣エンドゾーン際からの攻撃で、RBウィルソンがLBワーナーにボールをパンチアウトされてファンブル、



そのままRBマキャフリーが走り込んでタッチダウン。14-10と再度49ナーズにリードされます。



このあと49ナーズLBグリーンロウがQBダーノルドへレイトヒット、そのあとシーホークスの選手たちへ突っかかって(アーネスト・ジョーンズへ頭突き)退場になってしまいます。

そして前半終了間際、シーホークス自陣エンドゾーン際からの攻撃、RBホラーニがボールをファンブルして49ナーズDLハルトンがカバー、タッチダウンとされてしまいます。



前半は21-13で終了です。

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後半、最初のドライブで、QBダーノルドからTEアロヨへのパスがまたもCBグリーンにインターセプトされてしまいます。



このドライブは49ナーズはFG失敗、シーホークスはFGを追加して21-16。

そしてQBパーディのパスをCBプリチェットがインターセプト。



その勢いで最後はWRスミス-インジグバへのパスが決まって21-23と再逆転します。



さらに次のドライブの49ナーズの攻撃でWRディーボがファンブル、CBジョーブがカバーしてボールを奪います。



シーホークスはFGを追加して21-26。4Qに入って、49ナーズはWRエヴァンスへの28ヤードパスなどが決まり、最後はWRクックスへのパスでタッチダウン、2ポイントコンバージョンもWRエヴァンスで決めて29-26と再度リードします。



シーホークスはFGを返して29-29の同点で残り7分弱。49ナーズの攻撃はFG止まりで32-29。残り1:56からのシーホークスの攻撃。もう少しでFGレンジというところまで来ますが、



最後WRカップがファーストダウンを惜しいところでコンバージョンできず、ターンオーバーオンダウンズ。そのまま試合終了、32-29で49ナーズの勝利となりました。



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★守備は非常によく守っていたが攻撃のミス多発で台無しに、攻撃側には何らかの手当が必要

この試合はとにかく攻撃のミスが多すぎました。QBダーノルドは2つのインターセプト、RBホラーニが2ファンブル1ロスト、さらにRBウィルソンも1ファンブルロスト、これらすべてが失点に絡んでいます。これだけミスをされては、守備がいくら良くても49ナーズ相手には勝てません。

これで勝利ギリギリまで行ったのはすごいですが、今頃昨季のラムズ戦の焼き直しをやっているようでは、スーパーボウル連覇という目標へは遠いと思わざるを得ませんね。昨季とほぼ同じ戦力で今季に臨んでいるのであれば、スーパーボウルを制覇してチームが成長した結果として、何らかの上積みが欲しいです。

特にQBダーノルドです。昨季後半以降は堅実なプレイでチームをスーパーボウル制覇へ導きましたが、また元に戻ってしまったようです。今季は一回り成長したQBダーノルドを期待していましたが、これでは完全に期待外れです。QBロックを出せ、という声が大きくなってくるのも仕方ないでしょう。

ただ、外から見たプレイぶりや客観的な成績が不調に見えても、彼には昨季スーパーボウルを制覇したという実績から来る選手やコーチらの信頼があるので、そう簡単にスターターを外すことはできないでしょう。次の金曜日のブロンコス戦で再び今週のような不甲斐ないプレイをするようであれば、コーチ陣も何か考えるかもしれません。



※チームの団結力は十分維持されていますが、同じ失敗を繰り返すのはどうだろう、とは思いますね。

あとはRB陣ですね。RBウォーカーをなぜ放出したんだ、という議論はあるでしょうが、放出したものはもう仕方ありません。RBシャーボネイの復帰は一つのきっかけにはなると思いますが、それだけで現状が解決するとも思いません。ドラフト外ルーキーRBの獲得のような付け焼き刃の補強ではなく、何らかの大きな補強が必要だと思います。GMシュナイダーは、チームを勝たせるには何が必要かを改めて考えて、的確な補強をして欲しいですね。昨季はWRシャヒードのトレードがうまくハマりました。今季もそういう補強をお願いしたいです。

具体的に誰がいいか、RBポラード、RBゲインウェル、そして、RBバークリーという話もあります。RBリンチをトレードで獲った時のような激震を期待したいところですね。

★シーズンはまだ5週目で3分の1も消化していない、これからチームをアジャストしてまずはプレイオフを目指せ

正直言って今のチーム状態ではスーパーボウルは難しいと思います。プレイオフに行けるかどうか、という、いつものシーホークスに戻った感じがします。ただ、今シーズンはまだ5週目、レギュラーシーズンはあと12試合あります。昨季も現時点で3勝2敗でした。まだまだこれからです。

現状では、今季のGMシュナイダーのチーム編成は失敗していると言わざるを得ません。一つの大きな要因は、ルーキーがほとんど働いていないことです。1巡RBプライス、2巡Sクラーク、3巡CBニール、みんな故障者リストに入っています。働いているのはGスティーブンスだけです。これではチームは強くならないですね。今からルーキー獲得は無理ですから、上に書いたようにGMシュナイダーは効果的なトレードでチームを強化して欲しいです。



今季は昨季より対戦相手の当たりが強いです。スーパーボウルを制覇したチームということで、各チームは研究を重ねて当たって来るでしょう。昨季並みのチーム力ではスーパーボウル連覇は難しいと思います。そこで、選手のトレードなども敢行して、チーム力をもっと上げてまずはプレイオフへ、そしてそこでさらに調子を上げてスーパーボウルまで進出、というシナリオはまだまだ十分可能です。ですから、まずは確実にプレイオフを目指して欲しいですね。

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と、いろいろと書きましたが、今週良かったところも多くありました。まず、守備は問題ありません。昨季同様非常に強力です。これまで被サック0のQBパーティに対してシーホークスはDTマーフィーらが3サックを浴びせましたし、CBプリチェットがインターセプトやタックリングで大きく成長しています。スペシャルチームもターンオーバーを奪うなど今週は良いところが多かったです。



また、LBグリーンロウが退場するなど荒れた試合になりましたが、先週の反省が効いて反則が少なかった(パーソナルファウルはTEアロヨの1個だけ)です。問題はやはり攻撃です。OCフルーリーの戦術自体は29点取っているようにある程度通用していますので、あとは選手個々がファンブルなどのミスを減らすことです。このコーチングをしっかりやって欲しいですね。

※今週は長くなったのでPFFの評価には触れません。興味のある方はこちらやこちらをご覧下さい。

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書きたいことはまだまだいくらでもありますが、長過ぎても読みづらいのでここまでにしておきます。シーホークスの次の試合はすぐ来ます。10/16(金)のブロンコス戦です。ブロンコスもこれまで3勝2敗、強敵ですが、連敗はしたくないです。まずは一つ一つ、勝利を重ねて欲しいですね。



※チームの団結力が失われていない限り、まだまだ大丈夫でしょう。















シーホークス 第5週 vs49ナーズ 展望

今季前半最大の山場が来ました。今週はNFC西地区内のライバル、サンフランシスコ・49ナーズとの決戦です。シーホークスのホーム、ルーメン・フィールドで行われます。

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まずはスタッツです。

◆今季の勝敗

シーホークス 49ナーズ
3勝1敗 4勝0敗

◆今季のスタッツ(カッコ内は順位)

【攻撃】 シーホークス 49ナーズ
得点 26.3(10) 30.5(2)
総ヤード 347.3(13) 389.0(7)
パス 237.0(14) 251.8(8)
ラン 110.3(13) 137.3(6)

【守備】 シーホークス 49ナーズ
失点 18.3(5) 16.0(3)
総ヤード 246.8(1) 308.8(7)
パス 144.8(1) 209.0(11)
ラン 102.0(11) 99.8(9)

49ナーズは攻守ともに、強いな、と思わせるスタッツです。得点は2位、失点は3位、ラン・パスとも隙がありません。シーホークスも守備は負けていませんが、攻撃は49ナーズよりやや落ちます。

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49ナーズのオフの動きについてはこちらをご覧下さい。WRエヴァンスが最大の補強でした。怪我人がなければスーパーボウル進出も、というところでしたが、今季も怪我人が続出していて、下に挙げていますが書くのも大変なぐらいです。



ただ、QBパーディ、RBマキャフリー、LTウィリアムズ、TEキトル、LBワーナーの主要メンバーは出場しており、さらにWRエヴァンスとWRサミュエルの加入が非常に効いていて、QBパーディは絶好調、開幕戦で今季最強と思われていたラムズを下して勢いも付き、チームは目下4連勝中です。

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両チームの戦力です。ポジションは基本的にはESPNのデプスチャート(SEA/SF)に拠っています。

青太字はルーキー、赤は主な新戦力です。Q(クエスチョナブル:Questionable)は出場可能性50%、D(ダウトフル:Doubtful)は出場可能性25%、OUTは欠場です。インジュリー・レポート(怪我人一覧)はこちら。

アルファベットは今季のPFFの評価、 Sは100-90、Aは90-80、Bは80-70、Cは70-60、Dは60-50、Eは50-40、Fは40未満です。

細字の選手は今週PSからエレベートされる選手(毎週最大2人)です。


シーホークス 49ナーズ
攻撃 ロースター PFF ロースター PFF
QB ダーノルド
ロック
ミルロー
B+
S
-
パーディ
ジョーンズ

ルーク
A+
C+
-
RB E.ウィルソン
ホラーニ
Q
ジョーンズ
ヘンリー
C
E+

D+
-
マキャフリー
ブラック
ジェームズ
C
C
D
FB ラッセル E+ ユースチェックOUT C+
WR スミス-インジグバ
S
エヴァンス
ワトキンス
S
B
WR カップ
B サミュエル
コウイング
C+
E+
WR
シャヒード
ホートン

フォスター
D
B+
-
クックス
E+
TE バーナー
サウバート
アロヨ
キャラップ
C
F+
D
C+
キトル
ファレル
ウィリス
ストール
B+
D+
D+
-
LT クロス
J.ジョーンズ
B+
D+
T.ウィリアムズ
ロウ
クルーズ
A
F-
-
LG ゼイベル
C
コルビー
ウィリス
C
C+
C サンデル
オルワティミ

C
D+
ブレンデル
パターソン
C+
C
RG ヘインズ
スティーブンス
C
E+
プニB
RT ルーカス
B+ マキヴィッツ B
守備 ロースター PFF ロースター PFF
LDE
L.ウィリアムズ
ミルズ
モリス

B+
E+
B
ホワイト
ハイト
カリーム
D+
D
E+
NT
LDT
マーフィー
ピリ
D+
F
オディギズーワ
ジョーンズ
ヴァルデス
E+
F+
B
RDT
- - ハルトン
トンプソン
OUT
D
F-
RDE
D.ローレンス
J.リード
A
C
ボサOUT
ウィリアムズQ
オコロンクォ
A+
-
D+
WLB ホール
D グリーンロウ
ワロウ
B
D
LILB
MLB
E.ジョーンズ
オコネル
B
F-
ワーナー
ベスーン
A
-
RILB
WLB
D.トーマス
ナイト
スラットOUT
C
C
-
- -
SLB ヌウォス
ファウラー
オトゥール
B+
C
-
ダガー
ギフォード

E+
C
CB プリチェット
B+ グリーン
ジョーンズ
B
F+
SS ラヴ
A シグルOUT
ムスタファ
デーヴィス
B+
B+

-
FS オカダ
トーマス
-
C
ブラウン
ニール
B
-
CB
ジョーブ
ディグズ
スミス
C
C+
-
レノア
プリソック
C
-
NB ウィザースプーン
エマンウォリ
B
D+
スタウトQ D+
ST ロースター PFF ロースター PFF
K マイヤーズ D+ ピネイロ E+
P ディクソン B+ ウェイトマン B
PR シャヒード
ホートン
-
-
コウイング
ワトキンス
-
-
KR シャヒード
ホートン
-
-
サミュエル
コウイング
-
-
LS ストール
-
ウィークス -

◆怪我人など

シーホークスはルーキーCBニールとスペシャルチームLBスラットが欠場。RBホラーニがクエスチョナブルです。Sオカダは今週から復帰します。先週の試合終盤に足の怪我をして下がったDLレナード・ウィリアムズも出場します。IRから復帰指定中のRBシャーボネイはまだ復帰しませんが、同じく復帰指定中のスペシャルチーマーWRチャールズはクエスチョナブルで復帰の可能性があります>結局欠場となりました。

※CBニールが故障者リストへ行き、入れ替わりにCBトレヴォン・ディグズがロースター入りしました。

49ナーズは、DEボサ、DTトンプソンが先週に続いて欠場、さらにFBユースチェックとSシグルが欠場になりました。CBスタウトがクエスチョナブル、また、昨年のドラフト1巡、DEマイケル・ウィリアムズがクエスチョナブルですがPUPから復帰予定です。

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その他、故障者リスト入り等の選手は下記の通りです。49ナーズは書くのが大変になるくらい怪我人が多いです。8人のIR復帰枠を使い切りそうなのでDEボサをIRに入れられない、という話まであります。近年ずっとこういう傾向ですが、なぜなのでしょうね。変電所のせいではない、とは思いますが…。

※特記しない選手は故障者リスト(IR)。PUPはキャンプ前の怪我人(要4試合休み)で復帰時8人のIR復帰枠には含まず。*は復帰指定選手。
※カッコ内の数字は休んでいる試合数(この試合を含む)、IRは最低4試合の休みが必要。

故障者ほか
シーホークス 49ナーズ
RBシャーボネイ(PUP5)*
WRチャールズ(5)*
Gブラッドフォード(3)
RBプライス(2)
CBニール(1)

※今季欠場
WRボーボ
FBオウツ
Gリッチマン
Sクラーク


※コミッショナー除外
CBアーノルド
RBグエレンド(PUP5)
WRカーク(5)
Tザケリ(5)
Cトス(5)
Tプレザンツ(5)
LBマーティン(5)
DTオクアイノヌ(5)
CBホッブズ(5)
DTコリンズ(5)
TEトンジェス(4)
WRストリブリング(4)
DTウェスト(3)
WRロビンソン(3)

※今季欠場
WRピアソル
Sフォレスト
DEファーマー

49ナーズは怪我人が非常に多いですので、主な選手について、昨季プレイオフに出場していた選手、今週出場できる選手をまとめました。LBワーナーが復帰して出場できるのがやはり非常に大きいと思いますね。あと、WRエヴァンスの獲得が効いています。(※太字は私が特に重要だと思う選手です。)

【両試合とも出場】QBパーディ、RBマキャフリー、LTウィリアムズ、Cブレンデル、RGプニ、RTマキヴィッツ、TEファレル、DEホワイト、LBワロウ、LBギフォード、CBレノア、CBスタウト、CBグリーン、Sムスタファ、Kピネイロ

【昨季プレイオフに出場せず、今週出場】WRエヴァンス、WRサミュエル、WRクックス、WRワトキンス、WRコウイング、RBブラック、TEキトル、LGコルビー、DTヴァルデス、DTオディギズーワ、DTハルトン、DEウィリアムズ、DEカリーム、DEハイト、LBグリーンロウ、LBワーナー、LBダガー、CBジョーンズ、Sブラウン、Pウェイトマン

【昨季プレイオフに出場、今週出場せず】
WRジェニングス(MINへ)、WRピアソル(怪我IR全休)、WRボーン(ARIへ)、WRロビンソン(怪我)、LGバーフォード(LVへ)、FBユースチェック(怪我)、TEトンジェス(怪我IR)、Tプレザンツ(怪我IR)、DTコリンズ(怪我IR)、DTウェスト(怪我IR)、DTオクアイノヌ(怪我IR)、DTエリオット(TENへ)、DTデーヴィス(CLEへ)、DTフェレル(MIAへ)、DEハフ(引退)、DEグロス-マトス(UFA)、LBケンドリックス(LARへ)、LBウィンタース(DALへ)、Sシグル(怪我)、Pモーステッド(UFA)

【両ゲーム欠場】DEボサ
、RBグエレンド(、WRアイユーク)

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◆絶好調のQBパーディの下で昨季プレイオフの雪辱を果たそうとする49ナーズに対し、シーホークスはスーパーボウル覇者の力を見せることができるか?


49ナーズは開幕から4連勝中、上に書いたように怪我人が非常に多い中でも好調ですが、その大きな理由はQBパーディが絶好調なことにあります。このパーディのスタッツを見てみると、これまで被サックがゼロです。2位のブロンコス他が5サックですので、パーディのフットワークが良いともに、49ナーズのOLの出来が非常に良いということが言えます。

であれば、ここはシーホークスの得意なところです。NFL最強のDLで49ナーズOLを押し込み、QBにプレッシャーをかける、これで足りないなら、SエマンウォリやCBウィザースプーンらを使ったブリッツもかけて、さらにQBにプレッシャーをかけることですね。今季これまでQBパーディにあまりプレッシャーがかかっていなかったのなら、いざサックされると慌てるでしょう。そこを狙うべきです。昨季のプレイオフでも致命的なところでサックを食らわせていました。

そのためにはDBの人数が犠牲になるでしょうから、細心のポジショニング、パスカバーが必要になります。ここはHCマクドナルドの腕の見せ所ですね。49ナーズはWRエヴァンスがベテランらしい素晴らしいプレイをしていますし、WRサミュエルは往年の体のキレを取り戻していますので、パスカバーもそう簡単ではないでしょうが、Sオカダも復帰するDBには期待したいですね。

◆オフェンスはラン攻撃が勝利の鍵、OCフルーリーは古巣に対しても通用するところを見せて欲しい

昨季プレイオフでは、シーホークスがRBウォーカーのランで3TDと、ラン攻撃が決まって49ナーズに大勝しました。今はRBウォーカーはいませんので、先週活躍したRBウィルソン、さらにRBホラーニ、ジョーンズ、WRシャヒードまでを使った各種ラン攻撃で49ナーズを攻めたいです。
49ナーズDLは怪我人続出でメンバー構成にも困る状態ですので、ぜひラン攻撃で圧倒して欲しいですね。

もちろんパス攻撃も重要です。49ナーズのDBは比較的怪我人が少なく健康が保たれています。これをWRスミス-インジグバらが抜くことができれば、勝利に大きく近づきます。ラン・パス両面でシーホークス新
OCフルーリーの戦術が古巣49ナーズのHCシャナハン、DCモリスに通用するのか、ここも大きな見どころです。

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試合は日本時間で10/12(月・祝)朝5時25分からです。予想では49ナーズやや有利ですが、シーホークスは勝って追いつきたい一戦です。ぜひ勝って王者の貫禄を見せて欲しいですね。GO! HAWKS!!













【追記あり、ミクソンとは契約せず】シーホークスはRBミクソンと練習選手として契約予定、RBヘンリーJr.とも契約

ここでGMシュナイダーは大きく動きました。プロボウル2回、実績十分のRBミクソンと契約予定とのことです。



RBジョー・ミクソンはオクラホマ大出身の現在30歳、2017年ドラフト2巡48位でベンガルズに指名され、主力RBとして活躍、2020年には契約延長も果たし2023年までの7年間をベンガルズでプレイしました。1000ヤード超えは2018年・2019年・2021年・2023年、2021年にはプロボウルにも選ばれました。

2024年にはサラリーキャップの都合でテキサンズへドラフト7巡の権利でトレードされましたが、ここでも1000ヤード越えの活躍を見せ、再びプロボウルに選ばれています。しかし2025年はフットボール外の足の負傷で全休、今年3月にテキサンズは彼をリリースしていました。



彼のプレイの特長はそのパワフルなラン、内側でも外側でも突き抜けるパワーの持ち主です。ファンブルも少なく、さらに2022年には60レシーブ441ヤードを記録しているようにパスも受けることができます。怪我が完治して本調子であれば、シーホークスを離脱して現在チーフスで大活躍しているRBウォーカーにも匹敵するRBです。

彼もCBトレヴォン・ディグズと同じくまずは練習選手からということになるようです。1巡ルーキーRBプライスが故障者リストへ行き、またサードダウンやレッドゾーンでの決定力に悩んでいるシーホークスのRB陣の力になって欲しいですね。期待は大きいです。

※【追記】ミクソンは身体検査をパスできず、契約しないとのこと。ただ、チームにRBが足りていないという認識があるのはわかったので、今後も補強はありそうです。

※【追記2】練習選手枠でドラフト外ルーキーのRBマクミランを獲得しました。シアトル出身のようですね。





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そしてもう一人、こちらはロースターとして、ドラフト外のルーキーRBを獲得するとのことです。



RBロバート・ヘンリーJr.はUTSA(テキサス大学サンアントニオ校)からドラフト外でコマンダーズに加入、コマンダーズでは練習選手枠に入っていましたが、シーホークスがロースターとして引き抜いた格好です。(※公式に発表されました。入れ替わりにSフィンリーがリリースとのこと。)



ドラフト時の評価は、素早いカットでビッグゲインもあるが、ファンブルも多く体格もやや不足、というものでした。近いのはラムズRBカイレン・ウィリアムズという評価もあります。プレシーズンマッチ第1週のドルフィンズ戦でラン75ヤード平均6.3ヤード獲得と活躍していて、これがシーホークスの評価につながったのでしょう。もうすぐ25歳とルーキーとしては若くはないですが、ぜひこの機会を掴んで飛躍して欲しいですね。(なお、レイヴンズのスターRBデリック・ヘンリーとは血縁などの関係はないようです。)

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これでシーホークスのRB陣は、

E.ウィルソン
ホラーニ
V.ジョーンズ
ヘンリー
ミクソン(練習選手枠)>マクミラン(練習選手枠)
シャーボネイ(故障者リスト、復帰指定中)
プライス(故障者リスト)
ライト(練習選手枠、怪我をしている模様)>練習選手枠の故障者リストへ行きました

となります。ちょっと人数が多すぎる気もしますね。ホラーニやジョーンズのパフォーマンスに不満があるのか、または、もしかしてプライスは怪我に時間がかかるのか、などと憶測してしまいます(ライトは怪我をしているようです)。シャーボネイやプライスが故障者リストから戻ってきた時には誰かをリリースしなければなりません。その時どうするのかは、これからの試合での活躍にかかっているのでしょう。ミクソンとヘンリーとマクミランの獲得でRB各選手が刺激を受けて、これまでよりさらに良いプレイを見せて欲しいところですね。












シーホークス 第4週 vsチャージャーズ 感想

さっそく試合展開からです。

試合はチャージャーズ先攻で開始、QBハーバートの最初のパスでいきなり、



LBトーマスがインターセプト。ボールを奪います。しかしここでQBダーノルドが投げたパスは



LBトゥイプロトゥがインターセプト。すぐ元に戻ってしまいます。

その後チャージャーズがFGで先制し3-0。シーホークスのドライブはなかなか進みませんでしたが、パントしたボールをチャージャーズWRデーヴィスがこぼし、DEオトゥールが確保してシーホークスの攻撃が続きます。



すかさずRBエマニュエル・ウィルソンが走り込んでタッチダウン。3-7と逆転します。



しばらく試合は停滞しますが、2Q残り6分、RBとして起用されたWRシャヒードが相手の間を抜けます。



彼のオフェンスとしてはシーホークス初の28ヤードタッチダウン。これで3-13とします。

次のチャージャーズの攻撃、QBハーバートのパスをLBアーネスト・ジョーンズが見事なインターセプト。



シーホークスはTEバーナーへの12ヤードパスのあとRBウィルソンが走り込んでタッチダウン。3-20と大きくリードします。



前半終了間際にチャージャーズがFGを追加して前半は6-20で終了です。

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後半最初のドライブ、RBウィルソンやWRシャヒードのランなどで進んで、最後はWRホートンへのクイックパス。6-27と大きくリードします。



ここでチャージャーズは反撃。シーホークスの反則もあり陣地を進まれ、最後はRBヴィダルが飛び込んでタッチダウン。13-27とされます。



シーホークスはFGを追加して13-30。4Qに入り、チャージャーズはシーホークスの反則もあって陣地を進め、最後はRBハンプトンが飛び込んでタッチダウン。20-30。



その後チャージャーズはFGを追加し23-30まで迫りますが、最後はチャージャーズの攻撃をOLBヌウォスがサックで止めてこぼれたボールをOLBホールがカバー、



23-30でシーホークスが勝利、今季3勝1敗としました。

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★RBウィルソンやWRシャヒードを使い様々な攻撃ができた点は良かったが、サードダウンやレッドゾーンの攻撃に問題あり

QBダーノルドは最初にいきなりインターセプトされた時はどうなるかと思いましたが、その後は落ち着いてゲームを作っていたように思います。また、今週はRBウィルソンがランで21キャリー81ヤード獲得1TD、パスでも39ヤード1TDと活躍し、RBプライスが故障者リストに入った不安を吹き飛ばす活躍をしてくれました。そして、今季これまで不調だったWRシャヒードがパスで20ヤード、RBとしても使われ2キャリー33ヤード1TDを記録しました。OCフルーリーも徐々に選手全員の使い方がわかってきたように思います。今後もそれぞれの選手の長所を活かした戦術を作って欲しいですね。WRスミス-インジグバ一辺倒では攻略されてしまいます。

ただ、問題点も徐々に明らかになって来ました。一つは、サードダウンコンバージョン率がNFLで下から2番目です。これはランプレーでショートヤードがなかなか獲得できないことが主原因だと思いますが、RBシャーボネイが戻ってくれば解決しそうです。レッドゾーンオフェンスの成功率がやや低いのも同じ原因だと思いますが、今週はクイックパスなどで改善が見られました。あと、前半にあまり点が取れないことですね。後半はアジャストして得点が多くなりますが、前半から点を取って勢いを付けたいですね。

攻撃以外では、スペシャルチームに問題があります。特に相手のキックオフリターンがなかなか止められていません。これはWRボーボの欠場やWRヤング、WRホワイトらの移籍の影響を他の選手がカバーできていないのが原因でしょう。CBニールらの成長に期待です。

今週の守備の方は、後半やや落ちましたがまずまずだったかと思います。LBアーネスト・ジョーンズと最後のOLBヌウォスのターンオーバーが効きました。試合終了近くで下がったDEレナード・ウィリアムズは幸い軽傷で来週の試合出場については楽観的とのこと。彼が欠場すると大きな戦力低下になりますので、ひとまず良かったというところです。

★パーソナルファウルを含めた反則が非常に多く矯正が必要、ただ勝ったのは非常に良かった

この試合はとにかく両チームに反則が多かったです。チャージャーズは16回130ヤード、シーホークスは14回150ヤード。審判が旗を投げ過ぎだと思う場面もありましたが、根拠がないとファウルのコールはしません。特にアンネセサリー・ラフネス(FBラッセル、Sエマンウォリ、CBウィザースプーン)やラフィン・ザ・パサー(DEローレンス、OLBホール)、アンスポーツマンライク・コンダクト(CBジョーブ)、フェイスマスク(Sエマンウォリ)のパーソナルファウルは良くないですね。試合後にHCマクドナルドも話していましたが、これは矯正しなければなりません。コーチ陣の指導に期待します。

こういうある意味で「ずさんな(sloppy)」試合でしたが、勝てたのは非常に大きいです。これで3勝1敗、昨季もこの時点で3勝1敗でした。主要選手やルーキーにこれだけ怪我人が出ても昨季と同じですから、ここから昨季のようにチームをまとめていけば今季も当然スーパーボウル制覇を狙えます。HCマクドナルドの手腕に期待したいですね。まずは来週の49ナーズ戦に勝つことです。

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PFFの評価を見ると、RTルーカスが81.1、LGゼイベル76.8、LTクロス76.5と、OLが良かったという評価になっています。RGは今週もヘインズ(35スナップ、66.9)とスティーブンス(25スナップ、44.4)がスナップを分け合いました。守備の方では、CBディグズが今季初出場で9スナップ出場65.2ポイント。ポジションはワイドコーナーで、CBプリチェットとスナップを分け合ったようです。

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これでシーホークスは3勝1敗となりました。地区内は、49ナーズが4連勝、シーホークスが3勝1敗、ラムズが2勝2敗、カーディナルスが1勝3敗となっています。来週の49ナーズ戦、ぜひ勝って地区首位に追いつきたいですね。49ナーズも怪我人が多いながらQBパーディが絶好調で引っ張っています。シーホークスはチーム力をさらに高めて来週へ向かって欲しいですね。


























































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