GO! HAWKS! by kp_sea12

NFLのシアトル・シーホークスを応援するブログです!

【自己紹介】2019年からシーホークスのブログをはじめました。2013年頃からのシーホークスファンです。アメフトのプレイ経験はありません。

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シーホークスはCBトレヴォン・ディグズと契約

開幕直前になって、シーホークスはさらにCBを補強しました。シーホークスは今日、CBトレヴォン・ディグズと契約しました。



契約は1年とのこと。この契約の背景には、先日契約予定と伝えられたCBテリオン・アーノルドが、伝えられている暴行事件を理由に、契約すると同時にコミッショナー除外リストに入れられ練習や試合に参加できないだろう、と言われていることがあります。

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CBトレヴォン・ディグズは2020年ドラフト2巡でカウボーイズに加入の現在27歳、2021年と2022年にはプロボウル選出、2021年は11インターセプトを記録しオールプロのファーストチームに選ばれています。2023年にはカウボーイズと5年$97Mと巨額の契約で契約延長し、さらに大活躍するかと思われましたが、2023年9月に膝前十字靭帯を断裂。その後は精彩のないプレイが続き、再度の膝の手術やフットボール外での脳震盪などで欠場がちなシーズンが続きました。

そしてついに2025年12月にカウボーイズから解雇され、ウェイバーでパッカーズに移籍しましたが今年1月に再び解雇されています。今月初めにはCBテリオン・アーノルドのいたライオンズでワークアウトをしましたが契約はされず、先日シーホークスがワークアウトをして契約にこぎつけました。シーホークスと契約できたのは、カレッジ時代にはCBジョーブやコーチのカール・スコット、カウボーイズ時代にはDLローレンスやDEファウラー、CBイグビノギニ、そしてDCダーデと一緒にプレイしていたことが大きな理由として挙げられています。



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CBディグズのプレイは、2021年に11インターセプトを記録した時は、マンツーマンに強くボールを奪う意識が強かった一方で、ボールのカバー自体やラン守備は今一つでしたが、2022年以降には徐々にそれを矯正しているところでした。しかし、2023年に怪我をして以降は、カウボーイズの守備システムの変更に対応できないのもあって、精彩を欠いていました。

また彼は、これまで何度かチームとの諍いを起こしています。2024年には当時のDCマイク・ジマーへ守備システムへの不満を表したり、2025年のオフには膝のリハビリをチーム内で行わずに南フロリダで行ったことで基本給が50万ドル減額されたり、さらに2025年10月には当時のDCエバーフルスと口論になったりしています。ただ、その後解雇を経験したことで、このような行動も抑えられるのかもしれません。シーホークスHCマクドナルドは、こういった規律を非常に大事にしますし、今のCBディグズに対して説得力にある起用法を提示することができると思います。



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現在のシーホークスのCB陣は、スターターがCBウィザースプーンとCBジョーブで確定、第3CBの座をCBイグビノギニ、CBプリチェット、ルーキーCBニールらで争っていますが、開幕直前になってCBアーノルドやCBディグズを加入させるということは、HCマクドナルドは今いる第3CB候補のプレイに不満があるということでしょう。CBディグズを加入させることで、この競争へさらに刺激を与えられると良いですね。









プレシーズンマッチ第1戦 vsカウボーイズの感想

シーホークスのプレシーズンマッチ第1戦の相手はダラス・カウボーイズでした。試合は、シーホークスがタッチダウンで先制したものの、その後はカウボーイズに押され、17-7で敗北となりました。両チームともスターターは出場せず、控えが主体でした。



私の感想としては、最初のタッチダウンを奪ったドライブとその次のカウボーイズを3アンドアウトで抑えた守備までは良かったものの、そのあとは低調だったな、という感じでした。QBはロックとミルローが2ドライブごとに交互に出場していましたが、QBロックはWRフォスターへタッチダウンパスを投げ健在なところを示していた一方で、QBミルローは、自らのランで最長20ヤード稼ぐなど成長は示していましたが、スナップの確保ミスやパスの精度などまだまだだな、と思わせる出来でした。これからのさらなる成長に期待したいですね。



守備ではLBナイトが良かったですが、彼はそもそもスターターになっていてもおかしくない選手ですので、ここでは活躍して当然かと思います。カウボーイズにのびのびと攻撃をさせてしまった理由は、シーホークスDLがQBへのプレッシャーをほとんどかけられていなかったからだと思います。DBではCBイグビノギニがブリッツをかけるなどやや目立ちましたが、CBジャン-チャールズのプレイがいまいちで相手に狙われていましたね。



スペシャルチームは、WRローシェルの52ヤードパントリターンと、相手がパントをキャッチできずにこぼしたボールを確保したRBハーデンが目立ちました。





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試合後の会見でHCマクドナルドは、チームのすべてにおいて改善が必要だ、これだけの観客(プレシーズンマッチにも関わらずほぼ満員でした)が集まってくれたのだからもっと良いプレイをするべきだ、と話していました。その通りだと思いますね。今季は昨季のメンバーの多くがチームに残っていて、控え選手がロースターを獲得するチャンスは小さくなっていますが、だからこそ控えの選手は奮起するべきだと思います。HCマクドナルドは兼ねてから、ロースター53人だけでなくPS(マクドナルドの言葉では「ready squad(準備ができた選手たち)」)も入れた70人で戦うと言っていますので、控え選手も自覚を持ってやって欲しいですね。

最後にPFFの評価を。評価が高かったのは、攻撃ではTEサウバートが86.3、Gヘインズが74.9、Cマランヘスが71.1、守備ではLBナイトが87.7、LBスラットが83.7、Sトーマスが79.8、DEジョーンズが78.4、CBイグビノギニが76.6。注目選手は、ドラフト2巡Sクラークが67.7、5巡Gスティーブンスが62.4、6巡WRヘンダーソンが55.4、7巡CBフラーは50.8、7巡DLイースタンは1スナップのみ30.1、7巡CBダンスビーが67.2。1巡RBプライスと3巡CBニールは怪我で欠場でした。QBはロックが66.7、ミルローは52.9でした。

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プレシーズンマッチは全3戦行われます。次の第2戦は日本時間で8/24(月)朝9時から、敵地でテネシー・タイタンズとの対戦です。タイタンズとは試合前日に合同練習も行う予定です。















シーホークスはCBウィザースプーンと4年$132Mで契約延長に合意

今日はこれからプレシーズンマッチの初戦が行われますが、その前にCBウィザースプーンとの契約更新交渉が決着したようです。



契約の内容は、4年$132M(1億3200万ドル)、保証$101M。年平均$33Mということで、これまでCBの最高年俸だったブラウンズCBウォードや今季からラムズに移籍したCBマクダフィーの年平均$31Mを超えて、NFLのCB最高給の選手になりました。

本来はもっと早くに妥結する予定だったようですが、ここまでもつれたのは、同じく2023年ドラフト1巡のペイトリオッツCBゴンザレスの契約延長との絡みからです。ゴンザレスとウィザースプーンはドラフト同期なだけでなく、CBとしての評価も同様に高く、またこのオフにルーキー契約の5年目オプションを行使され、さらに代理人も同じでした。そのため、後に契約した方が先に契約した方の年俸が基準になってさらに年俸が高くなるということで、お互いにけん制し合っていた模様です。

その中でウィザースプーンが先にチームと契約延長に合意したということは、ウィザースプーンがチームフレンドリー、チームのためを思っているということがわかります。CBウィザースプーンはこの契約交渉期間中も練習にはずっと参加していましたが、CBゴンザレスは最初は練習に参加していたものの、(あくまで怪我が理由ですが)その後は練習を休んでいます。ウィザースプーンのこの真摯さは、HCマクドナルドも高く評価しています。

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これでシーホークスはWRスミス-インジグバ、CBウィザースプーンという攻守の両輪との契約延長を済ませ、開幕に向け万全の体制が整ったと言えるでしょう。先日デマーカス・ローレンスが今季限りでの引退を表明しました。彼に最後の花道を飾らせてあげる意味でも、スーパーボウル連覇を実現したいですね。プレシーズンマッチの初戦はこのあと9時から、先発QBはロック、スターターは出場しませんが、若手の開幕ロースター争いに注目したいですね。











シーホークスはCBテリオン・アーノルドと契約予定

今日からプレシーズンマッチが始まりました。開幕ももうすぐですね。今朝はレイダースに所属している日本人キッカー松澤寛政のプレイを見ていましたが、キックオフが距離不足のペナルティ、38ヤードFGも外すと良いところがありませんでした。これからの巻き返しに期待したいですね。

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その試合中にシーホークスのニュースが入って来ました。元ライオンズ2024年ドラフト1巡のCBテリオン・アーノルドと契約予定とのことです。





CBテリオン・アーノルドと言えば、今年6月に、終身刑になる可能性もある重い暴行事件を起こしたとされライオンズから解雇された選手です。本人はその容疑を否認しています。





彼は現在裁判中ですが、勾留はされておらず、今月テキサンズやセインツやジャイアンツ、そしてシーホークスを訪問していました。特にシーホークスはQBミルローが彼と親友ということがあって、彼と契約するのではないかと言われていました。



契約は1年、年俸はおそらく最低年俸の$1M(100万ドル)程度だと思われます。彼が現在置かれている状況については上の通りで、これからのNFLの審査次第では開幕から出場停止になる可能性もありますが、シーホークスはそのリスクを受け入れた上で契約するのだと思われます。

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プレイヤーとしてのCBアーノルドは、すごいプレイもするがミスや反則も多い、という感じです。ライオンズに在籍した過去2年では、昨年後半の怪我もあって24試合出場1インターセプトにとどまっていて、ペナルティも16個を記録しています。また、PFFの評価では2024年は50.8、2025年は52.6とドラフト1巡としては不満の残るポイントです。そんな彼をHCマクドナルドが見て契約しようと思ったということは、彼のムラのあるプレイや反則癖は矯正できると思ったのでしょう。マクドナルドのコーチングに期待したいですね。

シーホークスのCBは、ウィザースプーン、ジョーブがレギュラーで、第3CBをルーキーのニール、新加入のイグビノギニ、3年目プリチェットらで争っています(最新のデプスチャートはこちら)が、ニールが怪我で出遅れ、プリチェットもどうももう一つということで、競争相手としてアーノルドの獲得ということになったのでしょう。

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裁判中の選手の獲得には賛否両論あるでしょうが、獲得するからには頑張って欲しいですね。シーホークスのプレシーズンマッチ初戦 vsカウボーイズはあさって日曜日朝9時からです。このブログでも感想を書きたいと思います。
















シーホークス トレーニングキャンプ開始

今日からシーホークスはトレーニングキャンプが始まりました。



今季のキャンプの見どころはこちらにまとまっています。



私が注目する点は、

・RBのスターター争い:1巡ルーキープライス、昨季の3番手ホラーニ、移籍してきたウィルソン、この3人のうち誰がスターターとなるか。ただ、おそらくシーズンでは3人でスナップを分け合うことになるのではないかと思います。

・ほぼ昨季のメンバーを維持している中でスターターを獲得するルーキーはいるか?:シーホークスの最新戦力はこちらをご覧下さい。昨日契約したTEヴァネットまで掲載済みです。戦力一覧を見ると、ほぼ昨季の戦力を維持していて、空いているのは上に書いたRBと第3CB、第2FSぐらいです。ここにルーキーは入って来るかどうか。2巡ルーキーSクラークや3巡ルーキーCBニールに期待したいですね。

・キャンプ中にCBウィザースプーンの契約更新はなるか?:契約の話ですので上の記事内にはありませんが、このキャンプ中にもCBウィザースプーンとの契約更新が期待されています。報道によれば、CBで最高給となる平均$31-2M/年程度の契約で交渉中とのこと。今季ラムズに移籍したCBマクダフィーの契約が平均$31M/年ですので、これが基本線となるようです。また、こちらも最高給が予想されている同期のペイトリオッツCBゴンザレスの契約内容との絡みもあり、複雑な交渉になりそうです。ただ、契約交渉中でも、ウィザースプーンはキャンプの練習にはちゃんと参加しています。

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ここで怪我人の状況を。PUP(身体的にプレイ不可の選手)リストに、RBシャーボネイ、RBマッキントッシュ、Sエマンウォリが入りました。RBシャーボネイとRBマッキントッシュは膝の怪我からの回復途上ですので予想通りですが、Sエマンウォリは予想外でした。

Sエマンウォリは昨季スーパーボウル前にも足首の怪我をしていましたが、この怪我を根本的に治療するために今月初めに間接鏡手術を受けたとのことです。開幕には間に合うらしいので、これで完治させてシーズンを全力でプレイして欲しいですね。



なお、シーズンオフ中のPUP選手はいつでもロースター(90人+国際枠1人)へ復帰できます。

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このあとは8/7朝にパンサーズvsカーディナルスのホール・オブ・フェイム・ゲーム、シーホークスは8/16からプレシーズンマッチです。いよいよシーズンが近くなってきました。連覇、期待したいですね。










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