今日、シーホークスの新攻撃コーディネーター(OC)、クリント・クビアクの初会見が行われました。



注目すべき発言を箇条書きにしてみます。

・ラン攻撃は重要

・QBジーノ・スミスの存在はシーホークスに来る大きな魅力だった

・OLに求めるのは「スマートさ、タフさ、信頼性」

・レッドゾーンの攻撃を成功させるにはファーストダウンとセカンドダウンをうまくやることが重要

・フルバックを使いたい

クビアクは控えめな性格だという評判でしたが、会見でも確かにそんな感じでしたね。今季もう一つだったラン攻撃は重要だとか、不振だったOLへの評価、同じく不振だったレッドゾーンオフェンス、さらに今季は使わなかったフルバックの使用を示唆するなど、前任のグラブとは違うやり方をすることを示していたように思います。

ただ、QBジーノ・スミスについては、来季も彼を主戦にすることを考えているようです。先日HCマクドナルドも同様の発言をしていました。



最終決定権はGMシュナイダーにあると思いますが、現場がここまで支持している以上、来季も高い確率でQBジーノ・スミスがメインQBとなることでしょう。

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今日は、3人のコーチの加入も発表されました。



前OCグラブの解任で、彼が連れて来たOLコーチ・ハフの去就が注目されていましたが、結局交代となり、OCクビアクとともにやってきたベテランのOLコーチ・ベントンが加入しました。カレッジを含めると1995年からOLコーチ一筋ですので、彼には大きく期待したいですね。

さらにQBコーチにはこちらもクビアクが連れて来たヤノコ、攻撃アシスタントにバーンが加入しています。

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選手の異動はおそらく来月からということになりますが、先日一つ動きがありました。DLレナード・ウィリアムズの契約を再構築し、$14Mのキャップスペースを作りました。



over the capによれば、この結果シーホークスのキャップスペースは現在マイナス$13.5Mとなっています。さらに$13.5Mの年俸を削減してようやくキャップスペース制限を満たすという状況です。新たな補強をするには、さらにキャップスペースを開けなければなりません。これから選手の解雇や契約再構築がまだまだたくさんありそうです。

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今日の会見では、HCマクドナルドが、解雇の噂のあるWRロケットについて「現在交渉中」と話していましたし、新OCクビアクは、以前からトレードの噂のあるWRメトカーフについて「彼のフィジカルは重要だ」と話していました。彼らの去就も注目されます。



おとといのスーパーボウルを見ると、やはり攻撃と守備の両ラインを強化することは非常に重要だと感じました。QBハーツは強力OLに支えられてラン・パスとものびのびとやれてましたし、イーグルスの強力DLはあのQBマホームズをサックサックで使い物にならなくしてしまいました。やはり攻守のライン、シーホークスでは特にOLの補強が必須だと感じます。それにはキャップスペースの確保、そしてそのためには選手のカットや契約再構築が必須です。どこまでの選手の再編成をやるのか。今後も注目したいと思います。