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まずはスタッツです。
◆今季の勝敗
| シーホークス | 49ナーズ |
|---|---|
| 3勝1敗 | 4勝0敗 |
◆今季のスタッツ(カッコ内は順位)
| 【攻撃】 | シーホークス | 49ナーズ |
|---|---|---|
| 得点 | 26.3(10) | 30.5(2) |
| 総ヤード | 347.3(13) | 389.0(7) |
| パス | 237.0(14) | 251.8(8) |
| ラン | 110.3(13) | 137.3(6) |
| 【守備】 | シーホークス | 49ナーズ |
|---|---|---|
| 失点 | 18.3(5) | 16.0(3) |
| 総ヤード | 246.8(1) | 308.8(7) |
| パス | 144.8(1) | 209.0(11) |
| ラン | 102.0(11) | 99.8(9) |
49ナーズは攻守ともに、強いな、と思わせるスタッツです。得点は2位、失点は3位、ラン・パスとも隙がありません。シーホークスも守備は負けていませんが、攻撃は49ナーズよりやや落ちます。
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49ナーズのオフの動きについてはこちらをご覧下さい。WRエヴァンスが最大の補強でした。怪我人がなければスーパーボウル進出も、というところでしたが、今季も怪我人が続出していて、下に挙げていますが書くのも大変なぐらいです。
ただ、QBパーディ、RBマキャフリー、LTウィリアムズ、TEキトル、LBワーナーの主要メンバーは出場しており、さらにWRエヴァンスとWRサミュエルの加入が非常に効いていて、QBパーディは絶好調、開幕戦で今季最強と思われていたラムズを下して勢いも付き、チームは目下4連勝中です。
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両チームの戦力です。ポジションは基本的にはESPNのデプスチャート(SEA/SF)に拠っています。
青太字はルーキー、赤は主な新戦力です。Q(クエスチョナブル:Questionable)は出場可能性50%、D(ダウトフル:Doubtful)は出場可能性25%、OUTは欠場です。インジュリー・レポート(怪我人一覧)はこちら。
アルファベットは今季のの評価、 Sは100-90、Aは90-80、Bは80-70、Cは70-60、Dは60-50、Eは50-40、Fは40未満です。
細字の選手は今週PSからエレベートされる選手(毎週最大2人)です。
| シーホークス | 49ナーズ | |||
|---|---|---|---|---|
| 攻撃 | ロースター | PFF | ロースター | PFF |
| QB | ダーノルド ロック ミルロー |
B+ S - |
パーディ ジョーンズ ルーク |
A+ C+ - |
| RB | E.ウィルソン ホラーニQ ジョーンズ ヘンリー |
C E+ D+ - |
マキャフリー ブラック ジェームズ |
C C D |
| FB | ラッセル | E+ | ユースチェックOUT | C+ |
| WR | スミス-インジグバ |
S |
エヴァンス ワトキンス |
S B |
| WR | カップ |
B | サミュエル コウイング |
C+ E+ |
| WR |
シャヒード ホートン フォスター |
D B+ - |
クックス |
E+ |
| TE | バーナー サウバート アロヨ キャラップ |
C F+ D C+ |
キトル ファレル ウィリス ストール |
B+ D+ D+ - |
| LT | クロス J.ジョーンズ |
B+ D+ |
T.ウィリアムズ ロウ クルーズ |
A F- - |
| LG | ゼイベル |
C |
コルビー ウィリス |
C C+ |
| C | サンデル オルワティミ |
C D+ |
ブレンデル パターソン |
C+ C |
| RG | ヘインズ スティーブンス |
C E+ |
プニ | B |
| RT | ルーカス |
B+ | マキヴィッツ | B |
| 守備 | ロースター | PFF | ロースター | PFF |
| LDE |
L.ウィリアムズ ミルズ モリス |
B+ E+ B |
ホワイト ハイト カリーム |
D+ D E+ |
| NT LDT |
マーフィー ピリ |
D+ F |
オディギズーワ ジョーンズ ヴァルデス |
E+ F+ B |
| RDT |
- | - | ハルトン トンプソンOUT |
D F- |
| RDE |
D.ローレンス J.リード |
A C |
ボサOUT ウィリアムズQ オコロンクォ |
A+ - D+ |
| WLB | ホール |
D | グリーンロウ ワロウ |
B D |
| LILB MLB |
E.ジョーンズ オコネル |
B F- |
ワーナー ベスーン |
A - |
| RILB WLB |
D.トーマス ナイト スラットOUT |
C C - |
- | - |
| SLB | ヌウォス ファウラー オトゥール |
B+ C - |
ダガー ギフォード |
E+ C |
| CB | プリチェット |
B+ | グリーン ジョーンズ |
B F+ |
| SS | ラヴ |
A | シグルOUT ムスタファ デーヴィス |
B+ B+ - |
| FS | オカダ トーマス |
- C |
ブラウン ニール |
B - |
| CB |
ジョーブ ディグズ スミス |
C C+ - |
レノア プリソック |
C - |
| NB | ウィザースプーン エマンウォリ |
B D+ |
スタウトQ | D+ |
| ST | ロースター | PFF | ロースター | PFF |
| K | マイヤーズ | D+ | ピネイロ | E+ |
| P | ディクソン | B+ | ウェイトマン | B |
| PR | シャヒード ホートン |
- - |
コウイング ワトキンス |
- - |
| KR | シャヒード ホートン |
- - |
サミュエル コウイング |
- - |
| LS | ストール |
- |
ウィークス | - |
◆怪我人など
シーホークスはルーキーCBニールとスペシャルチームLBスラットが欠場。RBホラーニがクエスチョナブルです。Sオカダは今週から復帰します。先週の試合終盤に足の怪我をして下がったDLレナード・ウィリアムズも出場します。IRから復帰指定中のRBシャーボネイはまだ復帰しませんが、同じく復帰指定中のスペシャルチーマーWRチャールズはクエスチョナブルで復帰の可能性があります>結局欠場となりました。
※CBニールが故障者リストへ行き、入れ替わりにCBトレヴォン・ディグズがロースター入りしました。
49ナーズは、DEボサ、DTトンプソンが先週に続いて欠場、さらにFBユースチェックとSシグルが欠場になりました。CBスタウトがクエスチョナブル、また、昨年のドラフト1巡、DEマイケル・ウィリアムズがクエスチョナブルですがPUPから復帰予定です。
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その他、故障者リスト入り等の選手は下記の通りです。49ナーズは書くのが大変になるくらい怪我人が多いです。8人のIR復帰枠を使い切りそうなのでDEボサをIRに入れられない、という話まであります。近年ずっとこういう傾向ですが、なぜなのでしょうね。変電所のせいではない、とは思いますが…。
※特記しない選手は故障者リスト(IR)。PUPはキャンプ前の怪我人(要4試合休み)で復帰時8人のIR復帰枠には含まず。*は復帰指定選手。
※カッコ内の数字は休んでいる試合数(この試合を含む)、IRは最低4試合の休みが必要。
| 故障者ほか | |
|---|---|
| シーホークス | 49ナーズ |
| RBシャーボネイ(PUP5)* WRチャールズ(5)* Gブラッドフォード(3) RBプライス(2) CBニール(1) ※今季欠場 WRボーボ FBオウツ Gリッチマン Sクラーク ※コミッショナー除外 CBアーノルド |
RBグエレンド(PUP5) WRカーク(5) Tザケリ(5) Cトス(5) Tプレザンツ(5) LBマーティン(5) DTオクアイノヌ(5) CBホッブズ(5) DTコリンズ(5) TEトンジェス(4) WRストリブリング(4) DTウェスト(3) WRロビンソン(3) ※今季欠場 WRピアソル Sフォレスト DEファーマー |
49ナーズは怪我人が非常に多いですので、主な選手について、昨季プレイオフに出場していた選手、今週出場できる選手をまとめました。LBワーナーが復帰して出場できるのがやはり非常に大きいと思いますね。あと、WRエヴァンスの獲得が効いています。(※太字は私が特に重要だと思う選手です。)
【両試合とも出場】QBパーディ、RBマキャフリー、LTウィリアムズ、Cブレンデル、RGプニ、RTマキヴィッツ、TEファレル、DEホワイト、LBワロウ、LBギフォード、CBレノア、CBスタウト、CBグリーン、Sムスタファ、Kピネイロ
【昨季プレイオフに出場せず、今週出場】WRエヴァンス、WRサミュエル、WRクックス、WRワトキンス、WRコウイング、RBブラック、TEキトル、LGコルビー、DTヴァルデス、DTオディギズーワ、DTハルトン、DEウィリアムズ、DEカリーム、DEハイト、LBグリーンロウ、LBワーナー、LBダガー、CBジョーンズ、Sブラウン、Pウェイトマン
【昨季プレイオフに出場、今週出場せず】WRジェニングス(MINへ)、WRピアソル(怪我IR全休)、WRボーン(ARIへ)、WRロビンソン(怪我)、LGバーフォード(LVへ)、FBユースチェック(怪我)、TEトンジェス(怪我IR)、Tプレザンツ(怪我IR)、DTコリンズ(怪我IR)、DTウェスト(怪我IR)、DTオクアイノヌ(怪我IR)、DTエリオット(TENへ)、DTデーヴィス(CLEへ)、DTフェレル(MIAへ)、DEハフ(引退)、DEグロス-マトス(UFA)、LBケンドリックス(LARへ)、LBウィンタース(DALへ)、Sシグル(怪我)、Pモーステッド(UFA)
【両ゲーム欠場】DEボサ、RBグエレンド(、WRアイユーク)
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◆絶好調のQBパーディの下で昨季プレイオフの雪辱を果たそうとする49ナーズに対し、シーホークスはスーパーボウル覇者の力を見せることができるか?
49ナーズは開幕から4連勝中、上に書いたように怪我人が非常に多い中でも好調ですが、その大きな理由はQBパーディが絶好調なことにあります。このパーディのスタッツを見てみると、これまで被サックがゼロです。2位のブロンコス他が5サックですので、パーディのフットワークが良いともに、49ナーズのOLの出来が非常に良いということが言えます。
であれば、ここはシーホークスの得意なところです。NFL最強のDLで49ナーズOLを押し込み、QBにプレッシャーをかける、これで足りないなら、SエマンウォリやCBウィザースプーンらを使ったブリッツもかけて、さらにQBにプレッシャーをかけることですね。今季これまでQBパーディにあまりプレッシャーがかかっていなかったのなら、いざサックされると慌てるでしょう。そこを狙うべきです。昨季のプレイオフでも致命的なところでサックを食らわせていました。
そのためにはDBの人数が犠牲になるでしょうから、細心のポジショニング、パスカバーが必要になります。ここはHCマクドナルドの腕の見せ所ですね。49ナーズはWRエヴァンスがベテランらしい素晴らしいプレイをしていますし、WRサミュエルは往年の体のキレを取り戻していますので、パスカバーもそう簡単ではないでしょうが、Sオカダも復帰するDBには期待したいですね。
◆オフェンスはラン攻撃が勝利の鍵、OCフルーリーは古巣に対しても通用するところを見せて欲しい
昨季プレイオフでは、シーホークスがRBウォーカーのランで3TDと、ラン攻撃が決まって49ナーズに大勝しました。今はRBウォーカーはいませんので、先週活躍したRBウィルソン、さらにRBホラーニ、ジョーンズ、WRシャヒードまでを使った各種ラン攻撃で49ナーズを攻めたいです。49ナーズDLは怪我人続出でメンバー構成にも困る状態ですので、ぜひラン攻撃で圧倒して欲しいですね。
もちろんパス攻撃も重要です。49ナーズのDBは比較的怪我人が少なく健康が保たれています。これをWRスミス-インジグバらが抜くことができれば、勝利に大きく近づきます。ラン・パス両面でシーホークス新OCフルーリーの戦術が古巣49ナーズのHCシャナハン、DCモリスに通用するのか、ここも大きな見どころです。
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試合は日本時間で10/12(月・祝)朝5時25分からです。予想では49ナーズやや有利ですが、シーホークスは勝って追いつきたい一戦です。ぜひ勝って王者の貫禄を見せて欲しいですね。GO! HAWKS!!